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2008-01-20 Sun 02:22
明日(今日)は、海老フライに行きたいところでしたが、外出許可が下りませんでした(当然)。仕方がないので、ガソリンを満タンに、満タンなアドレナリンを消費しに、首都高に見学に出かけました。
なんか、随分、その手の車が減った気がします。
ぶぉぉぉぉぉん!
とか、
ぎゅぉぉぉぉぉん!
とか、ほとんど居ません。居たら居たで、お先にどうぞ、私の後ろにつかないでー(ToT)なんですが。それと、なんて工事の多いこと。季節柄でしょうか、それともなにかの作戦?しかし、ぽいぽい発煙筒を投げるのは危ないのでやめてください。壁に跳ね返ったやつが私の前の車にあたってました。かわいそうに。
さてさて、何周かし、エンジンも元気になり、バッテリも充電できて、アドレナリンも減ってきました。最後の一周だ!と走っていると、少し車が減った瞬間がありました。少しだけ、お巡りさんに怒られない程度にペースが上げられたとき、右から抜いていく車が居ます。左カーブで。おっ!車種は何だろう?とみると…
天井に行灯…
タ、タクシー?!
タクシーの走り屋?違う、めちゃめちゃロールしてる。
流れるようなテールランプの軌跡が…ない。ふらふらしてる。
も、もしかして、 「なんやこの猫目。めちゃめちゃ遅いなぁ。邪魔やどけ!」 って感じ?…テンション下がりまくり…orz えぇねん、腕も度胸もないのは、よーわかってますわ。
満タンなのは、アドレナリンじゃなくて、ミルクのようでし。
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